海に眠るダイヤモンド【1話 感想考察まとめ】面白い?面白くない?

2024年10月20日(日)、TBS日曜劇場「海に眠るダイヤモンド」の第1話が放送されました。

脚本「野木亜紀子」×演出「塚原あゆ子」×プロデュース「新井順子」のトリプルタッグは、これまでドラマ「アンナチュラル」「MIU404」や、今話題の映画「ラストマイル」など、数々の超人気作品を生み出してきたとあり、今作「海に眠るダイヤモンド」も放送前から大きな期待が寄せられていました。

そして初回の世帯平均視聴率は11.0%という好スタートを切り、「期待以上の作品!」「映画みたい!スゴイ引き込まれた」という好評の声が挙がっています。

しかし一方では「期待が膨らみすぎ感が強い気がする」「予定調和で消化不良」などの声もあり、面白い派と面白くない派で分かれているようですね。

さらに、現代のシーンに登場する謎の婦人「いづみ」の正体は3人のヒロインのうち誰なのか?という考察が早くも盛り上がりを見せています。

では世間の反応はどうだったのかまとめてみました。

好評な感想

「うーん‥」な感想

考察

まとめ

いかがだったでしょうか。人気作家や豪華出演陣、CGのクオリティや当時の再現度の高さ、さらにはいづみの正体や様々な伏線要素など‥第1話からとても盛り上がっていますね。

今後も目が離せないドラマとなりました。

次回はどんな展開を見せるのか、楽しみに待ちましょう。

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